院長挨拶

方針イメージはじめまして、Natural Conditioning Labo いずみヶ丘整骨院院長の
山本 将生(やまもと まさお)です。
いずみヶ丘整骨院のホームページへ訪問していただき、誠にありがとうございます。

当院へ来られる患者様の多くは、過去に整形外科や整骨院、整体などに通っていたのにも関わらず、痛みが楽にならなくて悩んでいました。

当院ではあまり「悪い所」探しはしません。
なぜなら慢性的な「痛みや不調」は、身体が自分を支えようとした結果であり身体は「あなた自身」を苦しませるためにわざとやっているのではないからです。例え病院で「膝の軟骨がすり減っている」とか言われてもです。

火傷をした後は「腫れて当たり前」「カッターで切れば血が出て当たり前

そういう身体の側からの訴えを聞いて、さらにご本人の悩みを聞いて、初めどうして痛みや不調があるのかが見えてくることが多いです。

そうやって、初めて原因に近づくことができます。

「あ!そういえば前の日これをやっとった!」とか「そういえば最近お水をあんまり飲んでいなかった」とか、「そういえば靴を変えてそのクッションが軟らかすぎたかも…」「姿勢が悪いと言われて無理やり背中を伸ばすようにしていた…」

お話をして調整をしていると、こういう「そういえば」を幾つも聞いています。「悪くなっている」と言われる貴方の膝や腰は、無意味に軟骨が減っているのでもずっと立っていると腰が辛くなっているのでも無いです。


腰が痛いからとあなたの事情を考えず、「とりあえず」腰を揉んだりしたくはありません。一生懸命右を向いて仕事をしてバランスを取ってくれている貴女の身体の事情を無視して肩をいきなり揉むという失礼な事もしたくありません。

なので当院は予約制にしており、貴方の貴重なお時間をいただくようにしております。

細かくチェックをし全身をみていきますので、当院では完全自費での施術になります。



わたしはこの業界に入ってから15年以上になりますが、お身体の不調は「背骨のゆがみが原因です」とか「骨盤のゆがみがが原因です」という事で単純に言えないとつくづく感じています。未だに学びの場に行き勉強していますが、それを年々感じます。そしてもっと不調を抱える方のお力になりたいと思っています。


あなたの「痛みから回復したい」を心から当院は応援します。また全力でサポートします。

ナチュラル コンディショニング ラボ いずみヶ丘整骨院へお越しください。あなたが一歩踏み出した勇気を私が受け止めます。